クラウド時代を生き抜く!【石黒不二代】

3月1日(火)アバンセでICTイベント開催!

『クラウド時代を生き抜くためのビジネススタイル変革』セミナー
日時:2011年3月1日(火)
    15:00~17:00(受付開始14:30)
会場:アバンセ4階(第一研修室)
定員:100名(事前申込み制)
参加費:無料





テクノロジー・デイ 2011 in saga
日時:2011年3月1日(火)
    13:00~16:00(受付開始12:00)
会場:アバンセ1階 ホール
定員:300名(事前申込み制)
参加費:無料

いいね!樋渡市長!!

 2月7日、武雄市役所で「Facebook講習会」がおこなわれました。



 この日は古川康佐賀県知事も講座に参加され大盛況でした。

 「日本Twitter学会」を立ち上げて職員全員にアカントを取らせた樋渡啓祐武雄市長の事だから何か隠し玉が有るとは思っていましたが、やっぱりでした。



 「日本Facebook学会」設立!



 でも参加者の反応は意外に冷静。

 やっぱ皆さん読んでますね。

 武雄市HPへの「Twitterのリツイー」と「Facebookのいいね!」ボタンを設置。



 Facebookへの武雄市ファンページの設置。 



 そうして止めは、つながる課フェイスブック係の設置!



 もちろん最後はいいね!で締めて、懇親会へ雪崩込みです!


武雄市長、突然の訪問!

 シニアネット佐賀では昨年に引き続き武雄市で、第2回目の初心者パソコン講座を開催しています。日程は下記の通りです。

◎1月24日(月):パソコンの基礎
◎1月26日(水):文字入力
◎1月27日(木):インターネット
◎1月28日(金):電子メール

 
 初日の24日、樋渡市長が突然会場にいらっしゃいました。講師も受講者もびっくりです。でも、樋渡市長が武雄市ではICTの利活用推進について力を入れている事、そのために「日本ツイッター学会」を立ち上げたり、フェイスブックの活用を進めたりしている事をお話になりました。受講者の方々は樋渡市長のICTに関する熱意に触れられて、より一層熱心に講座に取り組まれていました。



 この日の訪問の様子は樋渡市長のブログ「武雄市長物語」にもアップされています。
 ここをクリック⇒ http://hiwa1118.exblog.jp/12752271/

シニアと大学生がデジタルで交流!

 1月7日に昨年に引き続き佐賀大学生による、シニア向けのICT講座が行われました。今回は第3回目です。



第3回シニアネット佐賀講義
「情報のデジタル化」 講師:若水勇樹さん(佐賀大学大学院)
概要:
 インターネットやパソコンの中では情報はデジタル、0と1の並びで
表されます.では、「情報をデジタルで表すとどんな良いことがあるの
でしょうか?」、「文字、音声、画像、映像はどのようにデジタルで表さ
れるのでしょうか?」、「デジタルで表されたときに、どの位の数の
0と1の並びになるのでしょうか?」


 シニアネット佐賀の会員の方は、普段からパソコンやインターネットを使われています。今のICT環境では特別にA/D変換を知らなくても普通に使うには別に不自由しません。

 しかし、A/D変換を知ればより深くパソコンを理解できます。シニアの方々も大学生の分かり易い講義に、そうだったのかと感心しながら聞き入っていらっしゃいました。

 次回、第4回目は1月21日です。

2011/01/21(金) 14:00~15:30 於中会議室(アイスクエアビル5階)
第4回シニアネット佐賀講義
「ファイルシステム ~階層構造とフォルダの活用術~」
 講師:末永光弘さん(佐賀大学大学院)
概要:
 皆さんは、パソコンをよく使うようになったら、デスクトップに、自分で
作ったファイルや人から貰ったファイルが山のようになり、欲しいファイルが
何処に行ったか分からなくなった、というような経験をお持ちではないですか?
 フォルダを階層構造にすることができることを使ってファイルを分かり易く
整理する方法や、何処に行ったか分からなくなったファイルを探し出す方法、
ファイル検索、などについてお話しして頂きます.

佐賀でも広がるiPad

 色んな所のランキングで「2010年ヒット商品」の上位にランクされる『iPad』。佐賀県でも市民活動分野での導入も進められています。また各自治体も導入または、検討しているケースも増えているようです。

 その中でも特に武雄市の樋渡市長は自分で「日本Twitter学会」を設立し、市職員全員にアカウントを取らせる公私共に認めるIT好きです。当然、『iPad』の導入にも積極的。

 12月21日『iPad』の導入モデル校になっている山内東小学校公開授業が行われました。

 子ども達の学年の応じた使い方が難しいでしょうが、低学年には有る程度は遊びの要素を入れた方が理解が早い気がします。子供達は楽しみの中から、掛け算の「掛ける数」と「掛けられる数」とお関係を学んでいました。先生の方も電子黒板を利用することで、黒板の書き直しの手間が省けて授業に集中出来るようでした。

 高学年のケースは英語の発音の授業、今回は「野菜」や「果物」が課題でした。『iPad』を使えば、ネイティブな複数の英単語の発音を多数の児童が同時進行で確認できる利点が有りうようです。それともう一つ面白いのは、リアルなコミュニケーションを取り入れた授業が可能な点です。



 この取り組みは子供達だけに止まりません。武雄市では大人への普及も考えている様です。その普及にシニアネット佐賀もお手伝いします。

 先日、試験的に初心者PC講座で受講者の方に『iPad』触って頂きました。皆さん最初は戸惑いながらも、楽しそうに触っていらっしゃいました。『iPad』のインターフェイスは慣れればシニア向きだと思います。一旦普及しだせば、加速が付くかも知れません。

身近な存在“IT”

 ”インターネット”は既に誰もが知る言葉です。

 最近では”スマートフォン”や、”ツイッター”という言葉も普通に聞くでしょう。

 そもそも、全ての電子機器には何らかの”コンピュータ”が組み込まれています。

 また、それぞれが”ネットワーク”で繋がっている事も珍しくありません。

 現代社会で普通に生活するには、”IT”無しには考えられなくなっています。

 ”IT”から完全に関係を断つには、人里離れた僻地で完全自給自足の生活をおくるしかありません。

 しかし、”IT”は分かりにくいかも知れません。

 ですが、唯の道具にすぎません。

 どんな道具でも使い方を間違えると怪我をします。

 ”IT”だって同じです。

 今回の「情報化フェアin武雄」は、”IT”に関して普段から疑問に思っている事を無料で教えてくれます。

 是非この機会を、”IT”を道具として使いこなす第一歩にして下さい!

 開催日:2010年11月6日(土)

 会 場:武雄市文化会館




シニアと侮るなかれ!

2010年8月25日はシニアネット佐賀の外部講師講座です。

  インターネットの仕組み
    講師:佐賀大学 工学系研究科
        博士前期課程 末永 光弘 さん

 以下の内容について講義がありました。
  ・プロバイダ
  ・URL
  ・ドメイン名
  ・ホスト名
  ・http
  ・https
  ・ftp
  ・IPアドレス
  ・IPv4
  ・IPv6 
 ・ルーター
  ・DHCP
  ・NAT
  ・DNSサーバー
  ・アプリケーション層
  ・トランスポート層
  ・インターネット層
  ・ネットワークインタフェース層
  ・TCP
  ・UDP 


27日にも開催されます。

  電子メールについて
    講師:佐賀大学 工学系研究科
        知能情報学 若水 勇樹 さん

 以下の内容について講義があります。
  ・ユーザ名
  ・ドメイン名
  ・メールクライアント
  ・アカウント
  ・ID
  ・パスワード
  ・プロトコル
  ・SMTP
  ・POP
  ・IMAP
  ・Webメール 

シニアの方にはちょっと難しかったかもしれませんが、皆さん真剣に聴講されれいました。
終わってからの感想で「学生時代に戻ったようだ」と喜んでいた方もいました。
刺激になったようです。
頭を使うことは、脳の若さを維持するのにも良い事です。

使い手の工夫次第

 昨晩(2010/08/19 ・ 21:00~23:00)は日本ツイッター学会の設立記念シンポジウムが開催されました。

 会長は言いだしっぺの樋渡啓祐市長です。



 会場には200人位の参加者が集まっているのでは無いかなと思います。



 県内は勿論、県外からも大勢の方々が駆けつけていました。

 聞いた範囲で一番遠いのは、東京からいらっしゃた方もいました。

 日本ツイッター学会に魅かれて、集まってきてんでしょうね。

 これがTwitterの力なんですね。

 その模様はUstreamでも生中継されました。



 Twitterもネットワークが発達する中で生まれたサービスの一つです。

 過去のも色々なサービスが生まれ、爆発的は人気を集め、そうして消えていきました。

 Twitterも何時は廃れるでしょう。

 ただ、Twitterは今までの物とは違った感じがします。

 それは不完全さとでも言うか、最初から完璧を求めていないのです。

 過去のサービスがユーザーの要求を満たそうと、色々な仕掛けを組み込んできました。

 しかし、ユーザーは作り手の思惑を超えた使い方をするものです。

 逆にそれが爆発的な人気に火を付けたりした。

 Twitter場合、ユーザー側に使い方を丸投げした感じがします。

 そこが現代人の「強すぎるつながりは疎ましいが、孤独には耐えられない」と言った感覚にマッチしたのではないでしょうか。

 本日のイベントは、マーク・グラノヴェッターの提唱した「弱い紐帯の強み」を実証する様な出来事です。

 あっそうそう、シンポジウムの最後に「日本ツイッタ一学会設立宣言」読み上げられていましたね。


日本ツイッタ一学会設立宣言(案)

私たち日本ツイッタ一学会は、ツイッタ-(twitter)が国民一人一人の生活に広く浸透することにより、日本国民が平和で幸せになるために、次のことを実行します。

1. 学会の会員1万人を目指します。

2.ツイッターの意義などを議論し共有する場として、毎年、武雄の地において学会シンポジウムを開催します。

3.学会のシンクタンクとして、日本・アジア・ツイッター・アカデミー(NATA)を設立します。

平成22年8月19日
日本ツイッタ-学会(@TSJ2010)会長
樋渡啓祐(@hiwa1118)

日本ツイッター学会

「日本ツイッター学会」設立記念シンポジウム

 武雄のCSOサポーターよもぎさんのブログで知り、早速申込みました。

日時:8月19日(木)21時~

集合場所:武雄市役所(3階)市長室

日本ツイッター学会



 当日の昼間は「第27回全国自治体政策交流会議」が、翌日20日は「第24回自治体学会佐賀武雄大会」も開催されます。

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 群れを作る動物は多い。

 その群れを維持するにはルールが必要です。

 人間以外の動物は殆どの場合、遺伝子に組み込まれた本能によるルールで行動しています。

 しかし、人間は遺伝子の変化を超えるスピードで社会を拡大しています。

 本能のルールは重要ですが、それだけでは社会を維持できなくなっています。

 そこで「法」を生み出したのでしょうね。

 でも現代はその「法」も追い付かない位に加速度的な社会の変化が起きています。

 そこで見直されているのが、人と人との関係性の中で自然発生的に生まれるルールです。

 ある意味「法」以前の「本能」に近い部分に戻ったとも言えます。

 ただ、現代は情報の伝達スピードと規模が驚異的に拡大しています。

 ネットワークの発達はそれを加速させています。

 その中で生まれて来たのがSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と呼ばれるサービスです。

 国内ではmixiGREEモバゲータウン、海外ではFacebookMySpaceなどがあります。

 そうしてTwitterが、急速に利用者を増やしています。

 140文字との制限はありますが、逆にブログのように深い内容を書く必要がありません。

 その気軽さが多くに人に受け入れられたのだと思います。

 何よりも人間関係が希薄だと言われる現代社会だからこそ、やはり人間は「人と人のつながり」を求めているのだと思います。

 人間が「ソーシャル・キャピタル」を築き上げていく中で、「Twitter」は重要な道具となるかも知れません。

 しかし、「Twitter」だけで「ソーシャル・キャピタル」築き上げることは絶対にできません。

 所詮、それらは「手段」でしかありません。

 リアルな直接対話、TVやラジオや新聞・雑誌などの既存のメディア、そうしてこれからも新たな物を生み出すだろうネットワークサービスがそれぞれの特性を生かし「ソーシャル・キャピタル」築き上げることが大事だと思います。

佐賀県、国際デビュー!

快 挙 !






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◎NHKニュース佐賀県 公共サービスで受賞へ
5月19日 9時50分
国連が表彰している優れた公共サービスを行っている自治体や団体を選ぶ賞を、日本では初めて佐賀県が受賞することになりました。民間企業などからの提案を基に業務の外部委託を進めたことが、先進的と評価されました。

佐賀県が今回受賞するのは、国連の「公共サービス賞」で、優れた行政サービスを行っている自治体や団体を評価するため、7年前に創設されました。ことしは先月に最終審査が行われ、各国の専門家が4つの部門ごとに審査した結果、佐賀県が、行政と民間が協同で行う取り組みなどを評価する部門で最優秀賞に選ばれました。国連の公共サービス賞を受賞するのは、日本では佐賀県が初めてです。佐賀県などによりますと、今回の受賞では、県が4年前から行っている業務の外部委託の取り組みが先進的だと評価されたということです。佐賀県は、業務の内容をホームページなどで公開して、請負を希望する民間からの提案を幅広く受け付けていて、去年は県の文書を運ぶ業務を障害者の団体に委託するなど、4年間で業務の1割以上を外部に委託しました。表彰式は、国連公共サービスデーの来月23日、スペインのバルセロナで行われます。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100519/k10014528261000.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter



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◎佐賀県が日本で初めて「国連公共サービス賞」を受賞

http://www.pref.saga.lg.jp/web/jyusyou.html

サプライズ!

 平成22年4月28日(水)佐賀市で開催された「ICT利活用プロジェクト推進セミナー」。

 総務省情報流通行政局 地域通信振興課 奈良俊哉課長の講演。

 「ICTによる地域の活性化について」。

 ここまでは別に何の変哲もない普通のセミナー。

 しかし、この日は違っていました。

 サプライズが仕込んであったのです。

 この日総務省は地域ICT利活用に関して重要な発表を予定していたのです。

 その発表の時刻が、ちょうど奈良課長の講演の終盤になっていたのです。

 そこで奈良課長曰く「この講演のお話を川島CIOから聞いた時ドキッとしました。」との前置きで、商務省のサイトに接続して講演は急きょ重大発表の場へと変わりました。

 そのお蔭で質疑タイムでは質問が相次ぎ、大幅に時間オーバーでした。

 でも、ワクワクするセミナーでした。





ICTを変えるのはシニアだ!

 ICTと言うば若い世代だけのものだと思われがちです。

 昔はそうだったでしょう。

 でも今は違います。

 高齢化が進み、同時にICTが進む現代。

 今後の高齢化社会を生きるためには、シニアにこそICTは不可欠です。

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 4日9日のシニアネット佐賀唐津支部に引き続き、今日4月24日は武雄支部の設立式。

 今後は伊万里支部や、鹿島支部の動きも出ています。

 既存のシニアネット基山や、鹿島支部の母体となるフロンティアとの連携も広がり、シニアネットは県内全域に拡大する可能性が出てきています。

 何と、つくば市の実家から川島CIOのSkypeで参加頂きました。

 佐賀県の情報業務改革課も全面的にバックアップして頂けそうです。

 また県内のCATVやプロバイダーとの業務協力も、進んでいくでしょう。

 活動の輪が広がれば今より一層、佐賀県のICT利活用推進に寄与出来ると思います。

 頑張らねばと、気合が入るところです。

 設立式、司会は武雄支部代表の稲田さん


 シニアネット佐賀の近藤理事長


 佐賀県最高情報統轄監の川島宏一氏
 (茨城県つくば市よりSkypeにて)



 武雄市総務部秘書広報課の平川課長


 株式会社ケーブルワン大野専務


 設立式の模様をiPoneで撮影






パソコン上達の秘訣!

 シニアに取って、パソコンは難しい?

 残念ながら、”Yes”だと思います。

 パソコンをやってみたいけど、難しそうで踏み出せない。パソコン教室で勉強したけれど、いざ自分一人で使っていると分からない。わざわざパソコン教室の先生に聞きに行く時間もない。

 実はパソコンに関する疑問は、ちょっとした物がほとんどです。こんな時に身近に気軽に聞ける人がいると心強いですよね。

 パソコンを上達させるには身近にたくさんの聞ける相手を作ることが早道です。自分が学んだことを、今度は貴方が教える。お互いに教え合うことで、全員が上達する。

 シニアネットはそんな気軽に聞ける仲間作りの場です。そんなカフェのような場所が4月9日に出来ました!

シニアネット唐津
              (毎月第2金曜日13:30~15:30開催予定)


 唐津に続き4月24日にはシニアネット武雄も設立します。またシニアネット伊万里、シニアネット鹿島も設立に向け動いています。こうご期待です!

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◎高齢者のネット活用拡大へ シニアネット唐津発足
                                 佐賀新聞:2010年4月10日

 パソコンやインターネットを通じて高齢者が交流するシニアネット唐津が9日、発足した。アドバイザー組織として、唐津ケーブルテレビジョン(中村隆社長)と業務提携、唐津・東松浦地域でのICT(情報通信技術)の普及と活用を進めていく。

 NPO・シニアネット佐賀(近藤弘樹理事長)が今年2月、唐津市で開いたパソコン講座をきっかけに、支部として組織化。50~70歳代の14人が参加した。毎月1回、勉強会を開いて高齢者相互でパソコン技術を高める。

 唐津ケーブルテレビジョンは、ケーブルインターネットの技術を生かし、利用をサポートするほか、将来的には指導者の養成など支援に取り組む。

 唐津情報ステーションで開かれた設立式では、近藤理事長と中村社長が「ICT利活用に関する協定」を締結。川島宏一・県最高情報統括監がインターネットテレビ電話で「シニアが教え合い、学び合いながら、地域の結びつきを回復するきっかけに」と期待を寄せた。

 シニアネット唐津は年会費3千円。問い合わせは代表の平田義信さん、電話090(3955)6901へ。

【写真】発足式で、協定書を交わして握手する近藤弘樹理事長(右)と唐津ケーブルテレビジョンの中村隆社長(左)、スクリーンは佐賀市よりSkypeで参加している川島宏一 佐賀県最高情報統括監(右端)=唐津商工会館の唐津情報ステーション

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「ICT利活用に関する協定」


 特定非営利活動法人シニアネット佐賀(以下「甲」と言う。)及び株式会社唐津ケーブルテレビジョン(以下「乙」と言う。)は、協働で以下の活動を実施し、シニアのICT利活用を促進することにより、唐津・東松浦地区(以下「唐松地区」という。)のさらなる地域活性化を目指すことについて、以下の通り合意し、本覚書を締結する。

第1条(目的)
甲、乙は、シニアのICT利活用の促進を通して、唐松地区のさらなる地域活性化を目的とし、個人や団体・組織がそれぞれの可能性を引き出すことで、地域の課題を解決し、豊かな地域づくりを実現するために、第2条記載の各活動を実施することに同意する。


第2条(活動概要)

 唐松地区で実施する、ICT利活用の促進のための各活動の概要は以下の通りとする。
①ICT利活用の広報活動
甲、乙は、よりよい地域コミュニケーションづくりを目指し、唐松地区の住民を対象に、ICTのメリットを訴求するイベントを協働で実施し、ICT利活用の啓発活動を行う。

②ICT利活用の推進活動
甲、乙は、シニアの活発な社会参加を目指し、唐松地区のシニアを対象に、ICTのスキルを習得できるよう教育指導を行うとともに、講師となる人材の育成を行う。

③その他の活動
上記①②以外のICT利活用の促進に必要と認められる活動は、甲乙間にて別途協議のうえ行うものとする。


第3条(有効期限)
この協定の有効期限は、覚書調印の日から平成22年4月9日までとする。但し、延長または短縮する場合は、甲乙間にて別途協議を行うものとする。


第4条(協議)
本覚書に従い実施する各活動の詳細及びその内容の変更並びに各々の役割等、具体的内容等については、甲、乙が、誠意を持って協議のうえ定めるものとする。


 この覚書の成立を証するため、本書2通を作成し、甲乙記名押印の上、各自その1通を保有する。

                                                           平成22年4月9日

人が主役!

佐賀県マイクロソフト社
地域活性化協働プログラム
     成 果 報 告 会



 終わってみれば1年間アッと言う間でしたね。
 私の場合はCSOとシニア両方で関わったのですが、大変でした。
 以下は「成果報告書」へ寄稿した内容です。

 ★「CSO組織強化プログラム」 講師養成プログラム
講座内容は自体はCSOサポーターの自分にとって、物凄く有意義なものでした。私たちの仕事はコミュニケーション能力を問われる仕事です。相手の関心を引き付け、説得する技術をナレッジネットワークの森戸さんから多く事を学ばせてもらいました。同時にCSOの運営に関して、細かい具体例が示されていて大いに参考になりました。今後はこの講座で学んだことを業務に活かしたいと思っています。


 ★シニアICT講師養成講座
“学び合い、教え合い、高め合う”今回の事業を行って感じたのは、その大切さです。従来はICT利活用を促進させるために、行政や企業が多額な資金を投入してきました。しかし日本人の国民性なのか、他国に比べて利活用促進は進みません。それに対して今回の事業は小さな草の根活動です。その小さな活動が予想以上の効果を上げようとしています。そのことに感動を覚えると共に、微力ではあっても自分が関与できたことに喜びを感じています。今後も一歩一歩ですが、活動を続けていきたいと思っています。


 概要報告する 川島宏一CIO


 古川康 佐賀県知事の挨拶


 MS社への感謝状贈呈


 修了書授与:NPO法人シニアネット佐賀・近藤弘樹理事長


 修了書授与:シニアネット基山・久野美津代 代表


 修了書授与:NPO法人フロンティア 篠田憲章さん


 成果報告:シニアネット基山(塩崎靖剛さん・春山忠さん)


 成果報告:有田のCSOサポーター (久家郁子さん)


 講演:ICTで生活が変わる、地域が変わる
               (マイクロソフト株式会社執行役常務 大井川和彦氏)


 講演:IT資格をとって地域にもどろう
                       (NPO法人シニアSOHO普及サロン三鷹)


 大井川常務とCSOサポーターで記念写真


 同時開催:ICTの今~未来展

ユニバーサルデザインとユビキタス

 「第4回佐賀県ユニバーサルデザイン大賞」を、「NPO法人シニアネット佐賀」が受賞しました。
 ICTに関して、「誰でもが、身近な人に、気軽に聞ける」環境を目指した活動が評価されました。
 大変栄誉であり、嬉しい受賞です。





 この受賞の報を聞いた時に、私は昨年の5月末に聞いた講演を思い出しました。
 ㈱UDIT(ユーディット)代表取締役 関根千佳さんの講演です。
 今回の件で私は、ITCが その存在すら意識させなくても、人を優しくサポートする存在となればいいなと感じました。
 それが”ユビキタス”で有ってもらいたと強く思いましたね。
 下記は関根千佳さんの講演を聞いた時のブログ記事の抜粋です。

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 高情協の定期総会終了後、情報化講演会も開催されました。

 「佐賀をもっと幸福にできるユビキタス社会とは:ユニバーサルデザインのユビキタスを」と題して、㈱UDIT(ユーディット)代表取締役 関根千佳さんの講演が面白かってですね。



  先ず重要なキーワードの意味です。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 ユニバーサルデザイン:文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)をいう。

 ユビキタス:それが何であるかを意識させず(見えない)、しかも「いつでも、どこでも、だれでも」が恩恵を受けることができるインタフェース、環境、技術のこと。英語のubiquitousには、「神は遍在する」という宗教観がある。

 ユビキタス社会:「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」がコンピューターネットワークを初めとしたネットワークにつながることにより、様々なサービスが提供され、人々の生活をより豊かにする社会。

 Xerox Paro Alto研究所のMark Weiserは、ユビキタスコンピューティングの概念を初めて提唱した、とされています。彼はそれを"Calm Technology"と表現しています。直訳すれば”平穏な技術”です。分かり易く言うと下記の事だそうです。

   ・人のニーズを影からそっと支援するもの

   ・おせっかいでなく、Invisible(目に見えない)な支援

   ・本人のコントローラビリティを重視

   ・最初から人間を理解して作られるべき

 この概念が限りなくユニバーサルデザインに近いと、関根さんは仰います。そこでそんな社会を実現するために、情報のユニバーサルデザインを研究する会社を立ち上げられたそうです。押し付けがましくない技術、日本人好みで面白いですね。ユニバーサルデザインと言うキーワードは、これからの社会の在り方かも知れません。

 実は佐賀県はユニバーサルデザインにも結構力を入れています。関根さんも講話で紹介された、「パーキングパーミット」や、「使いやすい有田焼のお皿」などユニークなものが有ったりします。

 ※さがユニバーサルデザインラボ(佐賀UDラボ)

 平成22年12月には、ユニバーサルデザイン全国大会が佐賀県で開催されます。

 観光地などには、ユニバーサルデザインは付加価値として大いに導入すべきです。そう言った動きを市民活動で盛り上げるのは、地域活性化に繋がると私は思います。

佐賀県/MS協働プログラム成果発表

 昨年2月3日から1年間をかけて実施された、佐賀県とマイクロソフト社との『地域活性化協働プログラム』。

 その最後の総仕上げが3月18日に開催されます。

 私もCSOとシニア関連で事業に関わりました。

 1年間、終わってみればアッと言う間でした。

 多くの事を学ばせてもらいました。

 また、多くの課題も見えてきました。

 感慨深い事業でした。

 しかし、これが終わりではなく、これからが始まりです!

佐賀県/マイクロソフト社

『地域活性化協働プログラム』

成 果 発 表 会

  日時:3月18日(木) 13:30~16:30

  場所:グランデはがくれ フラワーホール